Up To Date: 16.May.2004
「ジオラマ」をつくる。

 

 

 
昭和30年代というと、オイラが生まれた年代です。

学校帰りに道草をして家に着くのが夕方。「どこで道草してたの?」とお袋に怒られ「友達が怪我をして‥‥」なんて嘘をついても、すぐバレました。

道はまだ砂利道が多く、塀は板塀で、その前にはごみ箱。コールタールを塗った電柱には裸電球付いていて暗い道を照らしています。
「さぁ、急いで帰ろう。夕食はカレーライスかな?」

子供の頃の記憶をたどりプラモデルメーカー「LS」の「ダイハツミゼット」をメインに砂利道、木製のゴミ箱や電柱、そして板塀、落書きなど
1/32スケールで表現しました。
 

土台は木で枠を作り、ベニヤ板を張りました。ベニヤ板にリキテックスのナチュラルサンドやレジンサンドを塗り、デコボコを表現してその上に土っぽい色を塗りました。

その上に、バルサ板で作った板塀を作り、町内会の掲示板を設置し、ごみ箱、木の電柱を配置しました。木の電柱には裸電球の外灯がついています。
これ、発光ダイオードのオレンジを使いました。

町内会の看板は、お知らせなど、町内の伝達事項が貼り出されてます。また板塀には「フマキラー 」の看板。

ひと昔前は、手書きだったり、インレタを使いましたが、今ではパソコンで製作して、プリンターで打ち出して超薄両面テープで貼付けました。 (便利になった。)


ダイハツ ミゼット。

ジオラマに置くので最初から「使い古した」ように塗装しました。
ボディー塗装もスプレーは使わず、半つや消しで塗り「角のサビ」や「泥跳ね」など ドライブラシで仕上げました。
ほとんど改造はしてません。が、プルバックギヤーがあるので!荷台にバルサ板で作った木箱を乗せてます。(ただし、今現在のキットはプルバックギヤーが無いので、、荷台がフラットです。)

あと、これから運転席の幌を自作しようと思ってますが。
 

上記のヘッダーの色にあわせる。
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