Up To Date: 17.Jun.2006
ウッドデッキ用「階段」を作る

   

ウッドデッキの地面からの高さ、アプローチ、土地の傾斜などにより階段を作らないとダメな場合があります。

うちのデッキ自体(階段の設置場所付近)が地面から約1800mmあるので、階段が必要です。
左写真が「階段」の完成したところです。階段部分の材料は2×6、2×8、2×10です。
基礎部分は丸太の半割を使いましたが、本格的な基礎でももちろんオッケイです。本格的な基礎の打ち方は「デッキを作る」を参考にして下さい。


階段はちょっとした法則を知れば簡単に出来ると思います。で、その法則は

 
 
1、
階段の角度は45度以下にします。
45度だと勾配はかなりきつくなりますので、実際はもう少し、ゆるい角度にします。家の階段などメジャーや分度器で計ってみると登り降りやすい階段の角度がつかめます。今回は40度にしました。
2、
一段の高さは20cm前後にします。
一段の高さは、段数の均等割にするのが基本です。ただ17cm以下、23cm以上だとちょっと歩きにくいと思います。また高さに対し段数が割り切れない時は、基礎部分の高さや地面に踏み台みたいな物を作って解決すると良いと思います。今回は20cmにしました。
3、
踏み板の奥行きは15cm以上にします。
踏み板の奥行きは足を乗せる部分ですが、最低でも15cm以上は欲しいところです。今回は2×10の材料を使いましたので23cmになりました。
 

     
 
道具&材料 参考
1 丸ノコ 木材をカットするのに使います。
2 手ノコ 丸ノコが使えない場所などで使います。
3 自由カネ 直角を計るのに使います。また丸ノコのガイドにもなり、角度も自由に変えられます。
4 インパクトドライバー コーススレッドを打つのに使います。
5 スコップ 穴を掘るのに使います。
6 サシガネ 直角を計るのに使います。
7 水平器 水平を計るのに使います。
8 メジャー 長さを計るのに使います。
9 バケツ ペンキを塗る時に使います。
10 ハケ ペンキを塗るのに使います。今回固めの物を使いました。
11 WoodGuard ウッドガード。防虫、防水、で外部用の塗料です。
12 ペイントうすめ液 ハケなどの用具を洗うので使います。
13 タール 基礎の土にうまる部分に塗ります。
14 砂利 基礎に使います。
15 2×10材 横板、踏み板に使います。
16 2×2材 踏み板の受けに使います。
17 丸太60cm 基礎に使います。

 
  ※今回、写真は掲載してませんが、ウッドデッキの製作の所などに工具の写真があります。
 

 
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