Up To Date: 20.Feb.2007
酒粕焼きと甘酒をつくる 

 

 

 


先日、白州台ヶ原の蔵元「七賢」の酒蔵解放に行ってきました。いわゆる蔵開きっていうやつです。


前々から気には、なっていたんですが、実は日本酒は年に1回、飲むか?飲まないか?なので、蔵開きに行くのは初めてなんです。


平日、そして朝一だったので人も少なく、ゆっくり工場を見学したりと日本酒の作り方などちょっと気分は杜氏に。(なんて)

  香りがよく、ちょっと飲んでみようか?なんて思い、しかしドライバーなので、試飲は×。なら自分にお土産を!!ということで吟醸生、生など数本、そして酒粕1kg買ってきました。
そして、この酒粕で「酒粕焼き」と「甘酒」を作ってみました。
 

その前に、これが「七賢」の店構えです。→

酒母に麹、水を仕込み、次に蒸米を加えます。それがこのタンクです。(photo#01)

約3週間後にこの機械の中で濾過します。(photo#02)
液体は日本酒になり、固体は酒粕になります。

この酒粕1kgで600円でした。(photo#03)
photo#01 photo#02 photo#03

 

 

 

  材料は酒粕と砂糖だけです。トースターやコンロで焼くのもよいけど、ここは火鉢+炭火で焼いてみます。
まずは、炭をおこします。(photo#04)
火が安定するまでに、酒粕を4cm角に包丁でカットします。別に大きさは決まってませんが、まぁ食べ易い大きさにしました。
酒粕に砂糖をふりかけます。(photo#05)
砂糖の量ですが、お好みで!(実際に初めてなので、適当にしいろいろ試してみました。)

網に砂糖をまぶした酒粕を乗せます。(photo#06)

焦げ目がついたら完成です。 (photo#07)


photo#04
photo#05 photo#06 photo#07

 

 

 

  酒粕を一晩、水に浸けふやかします。(photo#08)この方が、まろやかになるみたいです。

ハンドミキサーなどで細かくします。(photo#09)

ザルでこし(photo#10)砂糖を入れます。っていっても、砂糖の容器にザルでこしました。けど。

甘酒1.8リットルの材料
酒粕 300g
砂糖 180g(好みで加減)
酒粕、砂糖を合わせて1.8リットルの量
少量
しょうが 下ろしショウガ
photo#08 photo#09 photo#10

鍋に水を入れ、中火にかけます(photo#11)
さて水の量ですが、材料の所には「酒粕、砂糖を合わせて1.8リットルの量 」と書きましたが、どうやって?それは‥‥ようは水を足して濃さを調節していくということです。

煮立ちそうになったら弱火にします。少量の塩を入れ軽くかき混ぜます。 (photo#12)

photo#011 photo#12
 
 
 

なんどか!味見をして味を整えると良いと思いますが、あまり味見をすると、レロレロになってしまいます〜。(古い表現〜だなぁ)
また煮立ったら火を止めます。器によそい好みで下ろしショウガを入れ、完成です。

さて「酒粕焼き」と「甘酒」を作ってみましたが、日本酒初心者であるオイラがこの記事書いてますが、ちょっといろいろと正直に書きます。(カミングアウトか?)

酒類に関しては、ビール、バーボンが好みです。 日本酒はほとんど飲んだ事がなく、味に関して全くの素人です。
ですから、この作り方が良いのか?ちょっと不安ですが、味的に間違っていたらごめんなさい〜。
 
 



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