Up Date : 5.Mar.2002
自家製たくあん

 
  「お茶漬け」「カツ丼」「おしるこ」「おにぎり」「白いご飯」そして「お茶」などなど、和食ならなんでも合う「たくわん」。
近所に借りた畑で作った大根が出来たんで、それじゃー!「たくあん」を作っちゃお!! と言う事で!
 
 
材  料
 
干し大根
20本〜25本(約10kg)
米ぬか
1kg
あら塩
500g
ざらめ糖
150g
 
 

※今回は大根の収穫料が寂しいことに1.5kgだったので、その他の材料は1/6くらいにしました。

 

その1「大根を干す。」

 

大根をていねいに水洗いし、2本ずつ葉を束ね、物干などに干す。
干す場所は、日の当たる風通しの良い場所につるす。
雨や霧に当てないようにして夜は家の中に取り込み
1週間くらい干す。


その2「材料」 

 

左上が「米ぬか 」「あら塩」「ざらめ糖」をよく混ぜたもの。
右上がたくあんを漬ける「たる」。
下が1週間くらい干した「大根」。

干し大根は付け根のところで切り離す。
この時に切り落とした葉っぱは、後に使うのでとっておく。


その3「たるに大根を入れる。」 

 

「その2」で混ぜた「米ぬか」を容器の底に1〜2cmくらい敷き大根を並べる。
2段目も同じようにする。


その4「葉っぱを入れる。」

 

大根を並べ終ったら、最上段にその2で混ぜた「米ぬか」をたっぷりとかぶせ、「その1」で切った大根の葉っぱで表面を覆う。


その5「重石をする。」

 

落とし蓋をして重石をのせる、冷暗所に置く。
重石は、大根の重さの2倍〜3倍の重さ。

4〜5日すると水があがってくるが、重石はそのままで!
もし、水上がりが悪い場合は、40%の濃度の塩水を少量足すと良いと思います。

 
食べごろ:
漬けてから1ヶ月くらいから食べれ 2〜3月以内に食べて下さい。

その6 いよいよ!「試食」(^^)

 

ちょうど2ヶ月弱漬けました。で、フタを開けてみると‥‥ 見た目、色といい、漬かり具合も良さそう。
で「試食」。樽からタクアンを出し、包丁で一口大にカット。
「カリッ!」「パリパリパリ」‥‥「旨い。」
ほんのりと「米ぬか」の味もちゃんとする。 しかし噛んでいると、ちょっと塩っぱいかも。実際に漬ける期間は1月くらいで良いかもなぁ。
カットしてから、薄い塩水につけ、ちょっと塩出したらちょうど良い味になりました。


その7「手入れ」

 

タクアンを食べる分だけ取り出した後の手入れは、表面を葉で埋め、平らにする。
取り出した後に、水がたまったり、タクアンが空気にふれるとカビがはえたり変質するので「要注意!!」
しかし、表面の水にカビがはえるのは、中身のタクアンには、影響がありませんが 2〜3月以内に食べて下さい。


 
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